武医BLOG

武井メモ

巣鴨のセブンイレブン

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 本日、収納代行の支払いに行ったところ、スタッフがバーコードの読み込みをするだけの「お会計セルフレジ」 が導入されてました。

 

 バーコードの読み取りしている間に、お金を用意しカウンターに置いて待っていると、外国人研修生らしきアルバイトが、当たり前のように「お金入れてください!」っと言ってきました。

 一瞬「ん?お金入れる?」ってなりましたが、客側のタッチパネルの下を見ると、現金を入れる機械が導入されていました。

 入れてみると、現金の読み取りが速い、釣りが出てくるのも速いし便利。

 スタッフの会計ミスや現金を盗まれる事への予防、利用者と金の受け渡しトラブルの予防、偽札などが使えないなどメリットは大きい。

 いつから導入されているのか分かりませんが、もはや使ってもらうのが当たり前になっているスタッフ…

 コンビニを利用する時は、レジの客側に機械が導入されていないか、見ておいた方が良いでしょう。